
「結婚したい。でも、今の収入や貯金では婚活なんてできないかもしれない」
40代・50代の婚活ともなると、婚活サービスの料金だけでなく、デート代や結婚後の生活費、老後資金や親の介護まで気になりますよね。
同年代の人が、どのくらい貯金しているのかを考えると、今さら婚活を始めるのが恥ずかしいと感じている男性もいるかもしれません。
ただ、貯金が少ないことだけを理由に、結婚を諦める必要はありません。
結婚するために、豪華な結婚式や高額な指輪、新婚旅行や新築住宅を、すべて用意しなければならないわけではないからです。
また、婚活費用を借り入れで用意することや、生活費を削って高額な結婚相談所へ入会したりする方法はおすすめできません。
今の家計を確認し、毎月無理なく使える金額を決めたうえで、自分に合った婚活方法を選ぶことが大切です。
この記事では、婚活に必要なお金と、貯金が少なくても始められる現実的な方法をわかりやすく整理します。
- 婚活方法ごとに必要となる費用の目安
- 貯金が少なくても婚活を始められる条件
- 40代・50代男性が避けたいお金の使い方
- 低価格の婚活サービスを使った始め方
結婚したいけどお金がない男性へ

「お金がないから結婚できない」と考えているのであれば、婚姻そのものに必要なお金と、結婚に伴うイベントの費用を一緒にしていることがあります。
まずは、何にいくら必要なのかを分けて考えてみましょう。
貯金が少なくても結婚はできる
結婚するために、一定額以上の貯金が必要だという決まりはありません。
婚姻届を提出して夫婦になるだけなら、結婚相談所の成婚料や結婚式、新婚旅行の費用を用意する必要はないのです。
もちろん、結婚後の生活を考えれば、ある程度のお金は必要です。
ただし、相手が本当に確認したいのは、預金通帳に大きな金額が入っているかだけではありません。
- 毎月の収入で生活できているか
- 借金を管理できているか
- 結婚後の家計について話し合えるか
といった点も見られます。
婚活を始めやすい家計の目安
家賃や税金や公共料金を滞納しておらず、毎月の生活費を新たな借金で補っていないことが一つの目安です。
さらに、月5,000円から2万円程度を生活費とは別に確保できれば、選べる婚活方法が増えてきます。
反対に、収入が高くても、毎月赤字でカードローンやリボ払いの残高が増えている状態では、結婚後の生活に不安が残ります。
大切なのは、貯金額の多さより、今の収支を把握して改善できているかどうかです。
たとえば、貯金がほとんどなくても借金がなく、毎月3万円を残せる男性であれば、今後の生活について具体的に説明できます。
その反面貯金が100万円あっても、浪費が続き毎月赤字になっていれば、その貯金はいずれ減ってしまいます。
◆結婚コンパスのワンポイントアドバイス
40代・50代の婚活では、貯金額を大きく見せることよりも、「現在の生活を自分で管理できている」と伝えられることが重要です。少ないことを隠すより、理由と改善状況を整理しておくほうが信頼につながります。
結婚式や指輪は必須ではない
結婚には数百万円が必要だと思い込み、婚活を先延ばしにしていませんか。
一般的な結婚費用として紹介される金額には、結婚式や披露宴、新婚旅行、指輪、新居、家具や家電などが含まれていることがあります。
しかし、これらをすべて実施しなければ結婚できないわけではありません。
結婚式を行わず、写真だけを残す夫婦もいます。
家族だけで食事会を開く方法もあれば、婚約指輪を購入せず、結婚指輪だけを選ぶ夫婦もいます。
お互いが一人暮らしをしているなら、どちらかの住居で生活を始め、家具や家電を持ち寄ることもできます。
費用を抑えられる結婚の形
婚姻届だけを提出する、結婚式を行わない、家族だけで会食する、写真撮影だけにする、現在の住居を利用するなど、選択肢はいくつもあります。
まだ相手が決まっていない段階で、一般的な結婚式費用を全額用意しようとすると、婚活開始が何年も遅れる可能性があります。
まず必要なのは、結婚イベントの資金ではなく、相手と出会い、関係を築くための現実的な予算です。
結婚式や指輪をどうするかは、相手の希望を聞いてから二人で決めても遅くありません。
婚活に必要なお金はいくらか

婚活にかかる金額は、利用するサービスと活動期間によって大きく変わります。
料金だけを見るのではなく、写真代、交通費、デート代などを含めた総額で考えることが大切です。
アプリなら月数千円から始める
できるだけ費用を抑えて婚活を始めたい男性にとって、婚活向けマッチングアプリは利用しやすい選択肢です。
男性の有料プランは、一般的に月額3,500円から5,000円程度が一つの目安になります。
3か月プランや6か月プランを契約すると、1か月当たりの料金が低くなることもあります。
ただし、長期プランが必ず得とは限りません。
途中で交際相手が見つかって利用をやめても、残りの期間分が返金されないサービスがあるからです。
| 活動内容 | 3か月の費用目安 |
|---|---|
| アプリ利用料 | 約1万~1万3,000円 |
| プロフィール写真 | 0~1万5,000円 |
| 服装・理美容 | 約5,000~3万円 |
| デート・交通費 | 約1万5,000~4万円 |
| 合計 | 約3万~10万円 |
上記はあくまで一般的な目安です。
手持ちの服を利用し、知人にプロフィール写真を撮ってもらい、初回デートをカフェやランチにすれば、費用をさらに抑えられる可能性があります。
アプリは初期費用が低い一方で、プロフィール作成や相手探し、メッセージ交換、日程調整をすべて自分で行います。
登録しただけで出会えるわけではないため、最初は無料登録で会員層や使い方を確認し、続けられそうだと感じた段階で有料プランを検討するのが無難です。
自動更新に注意してください
有料プランの解約と会員登録の退会が別の手続きになっている場合があります。料金、更新日、解約方法、返金条件は、契約前に必ず公式サイトで確認してください。
また、投資や副業、高額な商品、別サイトへの登録を勧めてくる相手には注意が必要です。
会ったことのない相手から送金を求められても、応じないでください。
オンライン相談所の費用目安
アプリでは進め方がわからないものの、店舗型の結婚相談所に数十万円を支払うのは難しい。
そんな男性に検討しやすいのが、低価格のオンライン型結婚相談所です。
オンライン型では、店舗運営や対面対応にかかる費用を抑え、入会手続きや紹介、面談などをインターネット上で行います。
一般的な料金の目安としては、初期費用が1万円から5万円程度、月会費が1万円から1万5,000円程度です。
成婚料を設けていないサービスもあり、1年間のサービス料金は15万円から25万円前後になることがあります。
ただし、写真撮影、必要書類、交通費、デート代などは別にかかります。
オンライン相談所が向いている男性
独身証明書を提出した相手と出会いたい人、プロフィール作成や活動方法について相談したい人、店舗へ通う時間がない人に向いています。
低価格であっても、サポートの範囲はサービスごとに違います。
担当者との面談回数、紹介人数、申し込み可能人数、休会費、成婚料、契約期間を確認してください。
同じ「オンライン相談所」でも、相談できる回数が限られていたり、相手探しの大部分を自分で進めたりする場合があります。
無料相談では、料金だけでなく「自分の年齢や地域で、どのような活動ができるのか」を確認することが重要です。
40代・50代女性の登録状況や、自分の希望地域で紹介可能な人数についても聞いておきましょう。
説明を聞いたからといって、その場で入会する必要はありません。
複数の料金項目を確認し、生活費を圧迫しないか持ち帰って考えるくらいでちょうどいいですよ。
デート代や身だしなみ費も必要

婚活予算を考えるときに見落としやすいのが、サービス料金以外の支出です。
特に、交通費とデート代は、相手と会う回数が増えるほど大きくなります。
初回デートをカフェにすれば、2人で1,000円から2,000円程度に抑えられる場合があります。
ランチなら2人で2,000円から5,000円程度、夕食なら店によっては1万円を超えることもあります。
これらの金額は地域や店舗によって変わるため、あくまで目安として考えてください。
毎回高級店へ行く必要はありません。
無理をして高い店を選ぶと、交際が続くほど家計が苦しくなり、本来の生活水準との違いも出てきます。
大切なのは、金額の高さではなく、相手が安心して過ごせる場所を選ぶことです。
支払いについても、「男性が必ず全額負担しなければならない」という絶対的な決まりはありません。
初回のお茶代を男性が負担する、男性が少し多めに出す、交互に支払うなど、二人が納得できる方法を探してください。
月2万円の婚活予算例
アプリ料金に約4,000円、デート2回に8,000円、交通費に3,000円、散髪や服装の積み立てに5,000円という配分が考えられます。
身だしなみについても、高級ブランドの服や高額な美容施術は必要ありません。
サイズの合った服や清潔な靴、整えた髪や手入れされた爪と歯を意識するほうが、婚活では効果的です。
すべてを一度に買い替えず、手持ちの服を確認して、本当に不足しているものだけを追加しましょう。
お金がなくても始められる条件
婚活を始められるかどうかは、貯金額だけでは判断できません。
現在の生活が成り立っているか、婚活費を継続して出せるかを確認する必要があります。
毎月の収支と借金を確認する
最初に確認したいのは、毎月の手取り収入と支出です。
給与明細や銀行口座、クレジットカードの利用履歴を見ながら、実際にいくら使っているのかを書き出してください。
家賃や住宅ローン、通信費、保険、車の維持費、養育費、親への仕送りなど、毎月決まって出ていくお金から確認します。
その後、食費、外食、酒、たばこ、趣味、買い物といった変動する支出を整理します。
自動車税や車検、固定資産税、家電の買い替えなど、年に一度か数年に一度発生する支出も忘れないでください。
月単位では黒字に見えても、年払いの費用を含めると赤字になっている場合があります。
借金は名称ではなく中身を見る
住宅ローンや自動車ローン、事業融資、カードローンやリボ払いでは、借り入れの目的も金利も異なります。
借金があるという理由だけで、すべてを同じように考える必要はありません。
確認するのは、残高、金利、毎月の返済額、完済予定時期、延滞の有無です。
特に、カードローンを返すために別の借り入れを利用している場合や、リボ払いの残高が毎月増えている場合は、婚活より家計の立て直しを優先したほうがよいでしょう。
家計の立て直しを優先したい状態
家賃、税金、社会保険料、公共料金を滞納している場合や、生活費を借金で補っている場合は、高額な婚活サービスへの入会を急がないでください。
借金の返済が難しい場合は、一人で抱え込まずに、自治体の相談窓口や弁護士、司法書士などの専門家へ相談してください。
借金や家計に関する制度は個別の状況によって異なるため、最終的な判断は専門家に相談することをおすすめします。
婚活に使える上限を決める
家計を確認したら、毎月いくらまで婚活に使えるかを決めます。
余ったら使うという決め方ではなく、最初から上限を設定するのがポイントです。
たとえば月1万円なら、アプリ料金に約4,000円、デートや交通費に約5,000円、身だしなみの積み立てに約1,000円という配分が考えられます。
月2万円を使えるなら、デートの回数を増やしたり、プロフィール写真を準備したりしやすくなります。
月3万円ほど確保できる場合は、低価格のオンライン相談所も選択肢に入ってきます。
| 毎月の予算 | 検討しやすい活動 |
|---|---|
| 5,000円以内 | 知人紹介、自治体相談、低額イベント |
| 約1万円 | アプリ1社と低予算のデート |
| 約2万円 | アプリと月1~2回のデート |
| 約3万円 | オンライン相談所や継続的な活動 |
金額はあくまで一般的な目安であり、サービスや地域、活動回数によって変わります。
予算を決める際は、医療費や生活に必要な保険、食費まで無理に削らないでください。
婚活のために生活が不安定になってしまっては、本末転倒です。
婚活費は、生活費と緊急時の予備費を確保したあとに出せる金額から決めましょう。
あなたが半年間、無理なく払い続けられる金額はいくらでしょうか。
一時的に払える金額ではなく、継続できる金額を基準にしてください。
40代50代が避けたい婚活方法
お金に不安があると、「早く結果を出さなければ」と焦ってしまいます。
しかし、焦って高額な契約や借り入れを選ぶと、結婚に近づくどころか家計を悪化させるおそれがあります。
借金で婚活費用を用意しない
婚活には将来への投資という面があります。ですが、必ず結婚できることを、保証されたサービスではありません。
そのため、カードローンやリボ払いを使って、高額な結婚相談所の初期費用を、用意するのは避けたいところです。
たとえ月々の支払額が小さく見えても、分割手数料や金利を含めると総支払額が増えます。
さらに、入会後には月会費、写真代、交通費、デート代が発生します。
交際が始まれば、食事や外出の回数も増えるかもしれません。
入会金だけを支払えても、その後の活動費が残っていなければ、婚活を継続できません。
婚活費用を借りる前に考えたいこと
相談所へ入会しても、短期間で結婚相手が見つかるとは限りません。借り入れだけが残る可能性もあるため、生活費の範囲内で利用できるサービスから始めてください。
お金が足りない場合は、自治体の結婚支援、知人からの紹介、マッチングアプリなど、初期費用の低い方法があります。
家計を立て直している途中でも、プロフィール文を考える、手持ちの服を整える、希望条件を見直すといった準備はできます。
「お金がないから何もできない」と考える必要はありません。
借金を増やさずにできることから始めましょう。
高額相談所を即決しない
結婚相談所の無料相談では、活動方法や料金の説明を受けられます。
そこで注意したいのが、当日中の入会を急かされた場合です。
「今日だけ割引」「今始めないと遅い」と言われると、年齢への焦りから契約したくなるかもしれません。
しかし、数十万円に及ぶ可能性がある契約を、その場の勢いだけで決める必要はありません。
料金表では、初期費用と月会費だけでなく以下を確認します。
- 成婚料
- お見合い料更新料
- 休会費
- 中途解約料
- 分割手数料まで
また、相談所によって「成婚」の定義が異なる点にも注意してください。
婚約を成婚とするところもあれば、結婚の意思を確認した段階や、真剣交際へ進んだ段階で成婚退会となるところもあります。
無料相談で確認したいポイント
- 入会から1年間活動した場合の総額
- 自分の地域にいる同年代の会員数
- 申し込み可能人数
- サポート内容
- 解約条件
結婚相手紹介サービスの契約には、契約期間や金額などの条件によって、クーリング・オフや中途解約に関する制度が適用される場合があります。
適用条件や手続きは、契約内容によって異なるため、契約書面をよく読みましょう。正確な情報は消費生活センターなどの公的窓口へ確認してください。
少しでも不安がある場合は、その場で署名せず、一度持ち帰ることをおすすめします。
無理のない婚活の始め方
婚活は、最初から最も高いサービスを選ぶ必要はありません。
低価格の方法で活動を始め、必要に応じてサポートを増やすほうが、家計への負担を抑えながら自分に合う方法を見つけられます。
まずアプリで出会いを試す

毎月1万円前後から、婚活を始めたい場合
婚活向けマッチングアプリを、1社だけ試してみる方法があります。
複数のアプリへ同時に有料登録すると、月額料金が重なるだけでなく、メッセージや日程の管理も難しくなります。
まずは無料登録で、自分の地域や希望する年齢層の会員がいるかを確認しましょう。
プロフィールには、年収や婚姻歴、子どもの有無など、求められる情報を正確に記載してください。
収入を実際より高く見せたり、古い写真を使ったりすると、会えたとしても信頼を損ねます。
最初の3か月で確認すること
アプリを始めたら、何となく課金を続けるのではなく、3か月程度を一つの区切りとして、活動を振り返ります。
申し込んだ人数やマッチング数、返信数や実際に会えた人数、また2回目のデートにつながった人数を確認してください。
まったくマッチングしない場合は、年齢や地域などの希望条件を狭めすぎていないか、プロフィール写真に問題がないかを見直します。
40代・50代男性が、大幅に年下の女性だけを希望すると、出会える人数が少なくなります。活動期間と費用が増える可能性があります。
同年代や、近い生活感覚を持つ女性も含めて探すことで、出会いの幅が広がるかもしれません。
◆結婚コンパスのワンポイントアドバイス
低価格のサービスでも、成果が出ないまま何年も続ければ費用は積み上がります。3か月ごとに「何人と会えたか」「いくら使ったか」を振り返り、改善することが大切ですよ。
アプリを利用する際は、本人確認の内容、独身確認の有無、安全対策、通報機能なども確認してください。
料金や機能は変更されることがあるため、登録前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認しましょう。
次にオンライン相談所へ進む

アプリを数か月試しても進展しない場合は、同じ方法を続けるだけでなく、オンライン型の結婚相談所。無料相談を利用する方法があります。
特にプロフィールを、どう直せばよいかわからない人、メッセージが続かない人、相手選びで迷う人は、第三者の助言が役立つことがあります。
オンライン相談所なら、店舗型の仲人サービスより初期費用を抑えながら、独身証明書を提出した会員と出会える可能性があります。
無料相談を受ける段階では、入会を決めていなくても問題ありません。
現在の年齢、居住地域、年収、婚姻歴、希望する相手の条件を伝え、どのくらいの活動が見込めるかを確認してください。
良いことだけでなく、難しい点も説明してくれるかを見ることも大切です。
段階的に進める流れ
家計を整理する、婚活予算を決める、アプリを1社試す、3か月後に結果を確認する、自力で難しい部分があればオンライン相談所へ相談する、という順序なら無理を抑えられます。
オンライン相談所へ進む場合も、月会費だけで判断しないでください。
- 初期費用
- 成婚料
- 活動期間
- 紹介人数
- サポート回数を含めた総額
以上を確認します。
無料相談で、自分の状況を話し支払える範囲を超えると感じたなら、入会しない選択も正解です。
婚活サービスは、料金が高いほど必ず結婚できるものではありません。
自分に必要な支援だけを選び、生活を壊さず続けられる方法を見つけてください。
結婚したいけどお金がない男性のよくある質問(FAQ)
Q1. 貯金が0円でも婚活を始められますか?
A. 借金や滞納がなく、毎月5,000円から1万円程度を生活費とは別に確保できるのであれば、知人からの紹介、自治体の結婚支援、マッチングアプリなどから始められる可能性があります。ただし、病気や失業などに備える予備費も必要です。生活費まで婚活に使わず、家計を確認してから始めてください。
Q2. 低年収の40代・50代男性でも結婚できますか?
A. 低年収は婚活で不利になる場合がありますが、年収だけで結婚の可能性が決まるわけではありません。安定して働いているか、収入の範囲で生活できているか、家事を分担できるか、結婚後の生活について現実的に話し合えるかも重要です。相手の収入を頼りにするのではなく、二人で無理のない生活を作る姿勢を伝えましょう。
Q3. 婚活を始めるには最低いくら必要ですか?
A. 共通する最低金額はありません。知人からの紹介や自治体の無料相談なら、ほとんど費用をかけずに始められる場合があります。マッチングアプリを使う場合は、男性料金とデート代を含めて月1万円前後が一つの目安です。料金はサービスや地域によって異なるため、正確な情報は各公式サイトで確認してください。
Q4. 借金は婚活相手にいつ伝えるべきですか?
A. 初対面で細かな残高まですべて話す必要はありません。ただし、関係が深まり、真剣交際や結婚を考える段階になる前には、借入残高、毎月の返済額、完済予定、結婚後の家計への影響を伝える必要があります。借金を隠したまま結婚を進めると、発覚したときに信頼関係が壊れる可能性があります。
Q5. アプリとオンライン相談所はどちらがおすすめですか?
A. 費用を最優先するなら、まず婚活向けアプリを1社試す方法があります。一方、自分でプロフィールや活動方法を改善するのが難しい場合は、オンライン相談所のサポートが役立つことがあります。無料登録や無料相談で内容を確認し、料金だけでなく、本人確認、独身証明、支援範囲、解約条件を比べて判断してください。
お金より大切な結婚への準備
結婚したいけれどお金がない40代・50代男性に必要なのは、最初から数十万円を用意することではありません。
まずは、自分の手取り収入、毎月の支出、借金残高、養育費、親への仕送りなどを確認してください。
そのうえで、生活費とは別に使える婚活予算を決めます。
月5,000円から1万円程度なら、知人からの紹介、自治体の結婚支援、婚活向けマッチングアプリなどが候補になります。
月2万円から3万円程度を継続して確保できるなら、低価格のオンライン相談所も検討しやすくなります。
ただし、婚活費用をカードローンやリボ払いで用意するのは避けてください。
高額な相談所を利用しても、結婚が保証されるわけではないからです。
この記事のまとめ
- 貯金が少ないことだけで結婚を諦める必要はない
- 結婚式や婚約指輪、新婚旅行は必須ではない
- 婚活費用は生活を壊さず継続できる範囲で決める
- 借り入れで高額な婚活サービスを契約しない
- まず低価格のアプリを試し、必要ならオンライン相談所へ進む
- 借金や養育費は結婚を決める前に正直に共有する
婚活で本当に見られるのは、貯金額だけではありません。
- 今の生活を管理できているか
- お金が少ない理由を説明できるか
- 相手へ一方的な負担を求めていないか
大切なことです。
あなたは、豪華な結婚式を挙げることが目的でしょうか。
それとも、安心して日常を過ごせる相手と出会うことが目的でしょうか。
結婚式より結婚生活を優先すれば、必要なお金の考え方は大きく変わります。
まずは無料登録できる婚活向けアプリで、自分の地域にどのような相手がいるかを確認してみる。
自力での活動に不安があるなら、低価格のオンライン相談所で無料相談を受けてみる。
必要な費用と活動方法を聞いてみる。
このように、一段ずつ進めればいいのです。
料金や契約条件、サービス内容は変更される場合があります。正確な情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
借金、法律、契約解除、家計再建などについて個別の問題がある場合は、消費生活センター、弁護士、司法書士、自治体の相談窓口など、適切な専門家へ相談したうえで最終的に判断してください。
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